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内視鏡・消化器疾患

上部内視鏡検査(胃カメラ)のご案内

  • 内視鏡経験豊富な医師が行います。
  • オリンパス社製の最新式経鼻内視鏡(胃カメラ)による検査を行っております。食道、胃、十二指腸の病変の観察と組織検査が可能です。
  • 希望される方には鎮静下(少量の静脈麻酔により寝ている間)に検査が可能です。※鎮静下検査では追加費用が必要になります。また、大阪市胃がん検診の方は鎮静下の検査は市の取り決めにより施行することができません。
  • 検査前6時間は絶食となります。緊急の場合を除き、原則前日までにご予約が必要です。ご予約や当日の検査をご希望される場合は、(06-6585-3470)までお電話ください。(当日検査は予約状況によってはお受けできませんので予めご了承ください。)

概算費用(観察のみの費用)

●保険適用の場合(目安です)

(痛みなど自覚症状がある方)

●自費診療の場合(検診、ドック)

(病気の早期発見のために受ける方)

●大阪市胃がん検診

(大阪市民50歳以上の方・2年に1度)

(3割負担の方)約4000円~4800円

(1割負担の方)約1200円~1500円

12,000円 自己負担額 1,500円

※症状や胃の状態によっては、組織検査(胃の細胞を採取して専門機関で検査すること)を行います。組織検査を行った場合はその費用が保険適応となり、上記に加えて3割負担の方で約4,000円、1割負担の方で約1400円が追加で必要となります(複数臓器での組織検査はさらに費用がかかります)。

消化管疾患の診察

<消化器・肛門疾患>

<消化器疾患>

●逆流性食道炎

●胃潰瘍・十二指腸潰瘍

●ヘリコバクター・ピロリ胃炎(除菌療法)

●急性胃腸炎・慢性胃炎

●肝障害(アルコール性肝障害、脂肪肝など)

●胆嚢炎(胆石症など)

●腎・尿路感染症(腎結石・膀胱炎など)

●感染性胃腸炎

●急性虫垂炎

●大腸憩室炎

●便秘症  

●過敏性腸症候群   など

 

<肛門疾患>

●肛門の出血・かゆみ・痛み

●痔核

●痔瘻

●裂肛

●直腸脱     など

 

<消化器疾患への取り組み>

逆流性食道炎や胃・十二指腸潰瘍、感染性胃腸炎、虫垂炎等の急性期の炎症性疾患では初診時の検査、加療が非常に重要になってきますし、変化する症状に対応する必要があります。

長年、消化器外科医として多くの消化管疾患の診療に関わってきたものとしましては、まずはこのような疾患を見逃さず、いろいろな疾患の可能性を考えて細心の注意を払う必要があると考えます。このため受診時に院内での迅速血液検査やレントゲン検査、腹部超音波検査を行って可能な限り正確な診断と加療ができるようこころがけております。

胃がんや食道がんなどは早期の発見が非常に大事です。私自身も胃内視鏡検査を受けますが、検査時のしんどさはよくわかります。当院ではオリンパス製の苦痛の少ない最新最細経鼻内視鏡を導入しており、加えて鎮静下の検査も可能になりましたので重い気持ちにならないで胃カメラを受けてみて下さい。

ピロリ菌は胃がんのリスクでありますので、胃内視鏡による胃の観察が非常に重要となります。ピロリ菌の感染診断は、この胃内部の所見とあわせて各種検査(血中ピロリ菌抗体測定、便抗原検査、尿素呼気テスト: いずれも当院で施行可能)による結果をふまえ、慎重に診断を行います。また、ピロリ菌陽性時には除菌加療(抗生剤等の内服を7日間行うものです。2次除菌加療までは保険適応で可能です)も当院で可能です。

内視鏡:オリンパス EVIS   EXERA Ⅲ

内視鏡室4

特徴

  NBIモードでより詳細な観察が出来ます。また最新の最細経鼻内視鏡ですので通常の検査に比べてしんどさがかなり軽減します。

(検査例)

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 通常光による胃内病変の観察例  →       NBIによる胃内病変の観察例

 

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 通常光による胃内病変の観察例 →    NBIによる胃内病変の観察例

 

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  通常光による食道の観察例  →     NBIによる食道 の観察例

 

 

 

<肛門疾患への取り組み>

おしり周囲の病気にもいろいろあります。痔核(いぼ痔)、痔瘻(あな痔)、裂肛(切れ痔)から肛門周囲皮膚炎、肛門掻痒症が主なものでしょうか。

1)  内痔核: 肛門からの脱出や出血が主な症状です。日常生活に支障をきたす場合は手術や硬化療法が必要になりますが、ほとんどの場合は外用薬でコントロール可能です。

2)  外痔核(血栓性): 突然の肛門痛と1cm程のしこりで気が付きます。外用加療が中心で、初期に手術になることはほとんどありません。

3)  肛門周囲膿瘍: 肛門痛や熱発、肛門部からの膿の流出で気づかれます。この疾患だけは早期の手術(と言っても皮膚近くにできたものは局所麻酔で小切開を行って排膿すれば大丈夫です)が必要になりますので、がまんせずに早めに受診して下さい。

4) 痔瘻: 上記の肛門周囲膿瘍が慢性化したものです。抗生剤などで症状をコントロールできることもありますが、入院での手術加療などが基本になります。

5) 肛門掻痒症: 肛門内、肛門周囲に強烈なかゆみを感じます。排便後におしりをしっかりと拭かれる方に多いです。拭きすぎることにより肛門周囲の皮膚に慢性的な刺激が加わり、炎症を起こしてしまいます。長期にわたると真菌(カビ)が生息してしまい、なかなか治りにくくなってしまいます。

 

おしり周囲には他にもいろいろと病気があります。当院では塗り薬による外用加療がメインとなりますが、肛門疾患の手術に長年たずさわってきましたのでまずは診察をさせて頂き、最適な治療をアドバイスさせて頂きます。

おしりの出血・痛み・かゆみ等、何でもご相談下さい。

 

 

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